2009年07月06日
バテタ
7月に入ったばかりだというのに
来週にはもう恐怖の夏休み(笑)
これから9月の学校がはじまるまでは子供の相手したり、
甥っこや姪っこが都会からやってきて長期滞在したりして(迎える方は大変ナンデスヨ)
好き勝手に釣りにも行ってられないので
しばらく行けないかなぁと気合いを入れて
久し振りに九頭竜川河口に行ってきました。
3時半に目覚ましセットして寝たのですが
昨夜は蒸し暑かったので寝苦しいのと
ワクワクしすぎたのか寝たのか寝てないのか解らんようになってきて
目が覚める時計をみるとまだ夜中の1時~(熱帯夜か)
そんなこんなでまんじりとしてたら、
今度は猛烈に腹が痛くなってきた(´△`;)
慌ててトイレに直行で痛みのコアを排出する
時間を見ると午前2時半~(もう寝れませんワ)
予定より一時間早いけど出撃することにしました。
少しふらふらしつつもなんとか無事に到着
久し振りにここまで来たし
時間はまだ3時20分(起きる予定時刻に到着してしまった)
張り切ってヨットハーバーを周って歩いて行きますが、
先端には既にキス釣りのおっちゃんが4人も・・・orz (どんだけ早ぇ~んだこの人達)
いい時間帯に川と海の境目狙いたかったのですが
しょうがないので少し離れたテトラから川側にキャストしました。
流石に最河口域なので流れが強く前方にキャストしてもすぐ流される感じでしたので
なるべくアップでゆっくり巻いてくると
もうすぐ回収ってところで、グッグッと押さえつけるような感触

連発を期待するも後が続かない(いつものことです)
すっかり日が昇り明るくなったころ(そろそろ暑くなってきた)
「ガッ、グニャン!」
「ジーーーーー!」
今度はちょっといいサイズっぽい
めっちゃ引く!@変な引き?
変な引き?っと思ってたら「プツン!」
切れたと一瞬思いましたが巻いてくるとしだいにルアーの重みが・・・

良く雑誌とかでみるフック&鱗
なんかのスレでしょうね(ちょっと嬉しかったりモスルノデスガ)
その後はいつものごとく音沙汰無し・・・
もういい加減暑いので帰ろうと思いましたが
時間はまだ7時前
2時起きでこれはあかんやろってことで移動してもう少しがんばろうかと
今日はせっかく三国まできたので
さらに北上して航空写真で気になっていた場所
行ってみたことがない場所へ偵察もかねて向いました

藻だらけでメバルも良さそう

ここは少し波っ気がある時、シーバスが濃い漁港だそうです
しかし今日はべた凪まったく釣れる気はしないですが
せっかく来たの磯を乗り越えた先にある
足場の低い堤防まで行きます(ここでもう暑さでバテ気味)

取りあえずポッパーをパコン、パコンさせてみますが・・・・何もなし
でもここまで来たのでなんかは釣っておきたいと
9,6のシーバスロッドでは無理やりですがカサゴ狙いに変更
テキサスに替えようとしてケースを開けると
ジグヘッドに刺したまんまのR-32が目に入る
テキサスよりもこっちでいいかと(暑さでテキサス結ぶのが邪魔くさかったので)
R-32をそのまま直結でキャスト
底まで落として巻いてくる
ガッ!ガッ!グン!
ギラッと反射した魚はたぶんシーバス
スゲー 一発やんかと思いながらさらに追いアワセを入れた(よせばいいのに~♪)
プッサ!
切れた!今度は完全に切れた!
堤防の周りの岩肌にPEがあたって波間に漂うPEライン ヒラヒラ~
(ここ足もとからテーブル状に岩がはみ出ていてその下が深く陰になっています)
シーバスいたやんか~と思いながらも
一瞬暑さもぶっ飛び俄然やる気が出ましたが
もうR-32は無い
しかたないの他のワームを投げてみますが反応無しでした(暑さぶりかえす)
でも偶然か恐るべしR-32か解らんけどなんか久し振りに興奮しました。
時間はここで11時既に釣行時間は7時間
眠いし暑いしさすがに疲れたのでここまで
いやぁ今日はバテたっていうか辛い 2時起きはもう止めよう(笑)
9月のアオリイカを楽しみにして夏はもういいかなぁ(う~ん・・・)
やっぱ釣れるのかもしれん
今度から多用しようと思ってます

マーズ(MARS) R-32
ナチュラルな微弱ローリングとリブから出る水流が
カタクチイワシそのものの波動を生み出し、
スレたシーバスもバイトに持ち込む最終兵器です。
カラーシリーズも豊富で、様々なフィールドに対応します!!

コアマン(COREMAN) PH-01 パワーヘッド
浮上がりを抑えてレンジキープ!
姿勢も制御するロングノーズ形状!水を捉えて離さない!
流れを感じることのできるウォーターインテークを搭載!
ショートバイトをフッキングに持ち込む!
1/0サイズの細軸EXシャープフックを採用!
高いホールド性を維持しつつ、ワームの差し替えにも対応!
特徴的なキーパーデザイン!

オーナー針 カルティバ 静ヘッド JH-61
小沼正弥&堀田光哉プロデュース。
ドーターヘッド型SW専用チューンの静(しずか)ヘッド。
ヒラメやシーバスに最適な充分な強度
さびに強いSW仕様の「スーパーティン」フック。
来週にはもう恐怖の夏休み(笑)
これから9月の学校がはじまるまでは子供の相手したり、
甥っこや姪っこが都会からやってきて長期滞在したりして(迎える方は大変ナンデスヨ)
好き勝手に釣りにも行ってられないので
しばらく行けないかなぁと気合いを入れて
久し振りに九頭竜川河口に行ってきました。
3時半に目覚ましセットして寝たのですが
昨夜は蒸し暑かったので寝苦しいのと
ワクワクしすぎたのか寝たのか寝てないのか解らんようになってきて
目が覚める時計をみるとまだ夜中の1時~(熱帯夜か)
そんなこんなでまんじりとしてたら、
今度は猛烈に腹が痛くなってきた(´△`;)
慌ててトイレに直行で痛みのコアを排出する
時間を見ると午前2時半~(もう寝れませんワ)
予定より一時間早いけど出撃することにしました。
少しふらふらしつつもなんとか無事に到着
久し振りにここまで来たし
時間はまだ3時20分(起きる予定時刻に到着してしまった)
張り切ってヨットハーバーを周って歩いて行きますが、
先端には既にキス釣りのおっちゃんが4人も・・・orz (どんだけ早ぇ~んだこの人達)
いい時間帯に川と海の境目狙いたかったのですが
しょうがないので少し離れたテトラから川側にキャストしました。
流石に最河口域なので流れが強く前方にキャストしてもすぐ流される感じでしたので
なるべくアップでゆっくり巻いてくると
もうすぐ回収ってところで、グッグッと押さえつけるような感触

連発を期待するも後が続かない(いつものことです)
すっかり日が昇り明るくなったころ(そろそろ暑くなってきた)
「ガッ、グニャン!」
「ジーーーーー!」
今度はちょっといいサイズっぽい
めっちゃ引く!@変な引き?
変な引き?っと思ってたら「プツン!」
切れたと一瞬思いましたが巻いてくるとしだいにルアーの重みが・・・
良く雑誌とかでみるフック&鱗
なんかのスレでしょうね(ちょっと嬉しかったりモスルノデスガ)
その後はいつものごとく音沙汰無し・・・
もういい加減暑いので帰ろうと思いましたが
時間はまだ7時前
2時起きでこれはあかんやろってことで移動してもう少しがんばろうかと

今日はせっかく三国まできたので
さらに北上して航空写真で気になっていた場所
行ってみたことがない場所へ偵察もかねて向いました
藻だらけでメバルも良さそう
ここは少し波っ気がある時、シーバスが濃い漁港だそうです
しかし今日はべた凪まったく釣れる気はしないですが
せっかく来たの磯を乗り越えた先にある
足場の低い堤防まで行きます(ここでもう暑さでバテ気味)
取りあえずポッパーをパコン、パコンさせてみますが・・・・何もなし
でもここまで来たのでなんかは釣っておきたいと
9,6のシーバスロッドでは無理やりですがカサゴ狙いに変更
テキサスに替えようとしてケースを開けると
ジグヘッドに刺したまんまのR-32が目に入る
テキサスよりもこっちでいいかと(暑さでテキサス結ぶのが邪魔くさかったので)
R-32をそのまま直結でキャスト
底まで落として巻いてくる
ガッ!ガッ!グン!

ギラッと反射した魚はたぶんシーバス
スゲー 一発やんかと思いながらさらに追いアワセを入れた(よせばいいのに~♪)
プッサ!

切れた!今度は完全に切れた!
堤防の周りの岩肌にPEがあたって波間に漂うPEライン ヒラヒラ~
(ここ足もとからテーブル状に岩がはみ出ていてその下が深く陰になっています)
シーバスいたやんか~と思いながらも
一瞬暑さもぶっ飛び俄然やる気が出ましたが
もうR-32は無い
しかたないの他のワームを投げてみますが反応無しでした(暑さぶりかえす)
でも偶然か恐るべしR-32か解らんけどなんか久し振りに興奮しました。
時間はここで11時既に釣行時間は7時間
眠いし暑いしさすがに疲れたのでここまで
いやぁ今日はバテたっていうか辛い 2時起きはもう止めよう(笑)
9月のアオリイカを楽しみにして夏はもういいかなぁ(う~ん・・・)
やっぱ釣れるのかもしれん
今度から多用しようと思ってます

マーズ(MARS) R-32
ナチュラルな微弱ローリングとリブから出る水流が
カタクチイワシそのものの波動を生み出し、
スレたシーバスもバイトに持ち込む最終兵器です。
カラーシリーズも豊富で、様々なフィールドに対応します!!

コアマン(COREMAN) PH-01 パワーヘッド
浮上がりを抑えてレンジキープ!
姿勢も制御するロングノーズ形状!水を捉えて離さない!
流れを感じることのできるウォーターインテークを搭載!
ショートバイトをフッキングに持ち込む!
1/0サイズの細軸EXシャープフックを採用!
高いホールド性を維持しつつ、ワームの差し替えにも対応!
特徴的なキーパーデザイン!

オーナー針 カルティバ 静ヘッド JH-61
小沼正弥&堀田光哉プロデュース。
ドーターヘッド型SW専用チューンの静(しずか)ヘッド。
ヒラメやシーバスに最適な充分な強度
さびに強いSW仕様の「スーパーティン」フック。
Posted by ゴツ☆ at 20:26│Comments(4)
│シーバス
この記事へのコメント
ご無沙汰してます♪
クワガタを貰ったので
飼育&繁殖方法など
GOTUさんのサイトで勉強させて
もらってます(^^)v
うまいこと卵産んでくれると
ええねんけどなぁ~
クワガタを貰ったので
飼育&繁殖方法など
GOTUさんのサイトで勉強させて
もらってます(^^)v
うまいこと卵産んでくれると
ええねんけどなぁ~
Posted by たろ
at 2009年07月08日 17:33

たろさん
こちらこそ ご無沙汰です^^
スマトラヒラタいいですね♥
初めて見ると大きさに感動するんですよね
またすごい攻撃的で人間がいても動じないのが魅力です。
オオクワガタなんてすぐに隠れてでてきませんから
僕の初の外国産クワガタがスマトラでした
産卵木三本も入れると信じられんほど産みますよw
マットは完熟発酵マットを敷いてやると産卵を促すようです。
産卵木は皮を剥いて埋め込んでやるとさらに産みます
(剥いだ樹皮は転倒防止用に使います)
♀が潜りっぱなしになったり、
マットに木くずが見えたら間違いなく産んでますので
♂は取り出して別のケースで飼育してください。
(餌を食べに上がって来た♀に交尾をせがんで拒まれると攻撃する場合がありますので)
一ヶ月ほどして木を割ってみたりケースの底を確認して
幼虫がいなかったり、数が少ない場合はもう一度♂と同居させて追い掛けさせてください
ちなみにヒラタクワガタは越冬(冬眠)しますので(寿命は2~3年)
一度交尾が済めば来年は♂無しでも産卵しますよ
(成熟してさらに大量にデス)
どうもこの手の話題になるとコメントが長々しつこくなってしまいます(笑)ので
たろさんの方へのコメントは今回は遠慮させていただきますね(ご迷惑なので)
沢山産まれるといいですね
困った時はいつでもどうぞ
その時はなるべく短いコメント心がけます(笑)
こちらこそ ご無沙汰です^^
スマトラヒラタいいですね♥
初めて見ると大きさに感動するんですよね
またすごい攻撃的で人間がいても動じないのが魅力です。
オオクワガタなんてすぐに隠れてでてきませんから
僕の初の外国産クワガタがスマトラでした
産卵木三本も入れると信じられんほど産みますよw
マットは完熟発酵マットを敷いてやると産卵を促すようです。
産卵木は皮を剥いて埋め込んでやるとさらに産みます
(剥いだ樹皮は転倒防止用に使います)
♀が潜りっぱなしになったり、
マットに木くずが見えたら間違いなく産んでますので
♂は取り出して別のケースで飼育してください。
(餌を食べに上がって来た♀に交尾をせがんで拒まれると攻撃する場合がありますので)
一ヶ月ほどして木を割ってみたりケースの底を確認して
幼虫がいなかったり、数が少ない場合はもう一度♂と同居させて追い掛けさせてください
ちなみにヒラタクワガタは越冬(冬眠)しますので(寿命は2~3年)
一度交尾が済めば来年は♂無しでも産卵しますよ
(成熟してさらに大量にデス)
どうもこの手の話題になるとコメントが長々しつこくなってしまいます(笑)ので
たろさんの方へのコメントは今回は遠慮させていただきますね(ご迷惑なので)
沢山産まれるといいですね
困った時はいつでもどうぞ
その時はなるべく短いコメント心がけます(笑)
Posted by GOTU
at 2009年07月08日 21:09

ありがとうございます!
産卵したあとのことが
イマイチわかってなかったので
非常に勉強になりました(^^)v
卵、幼虫は
まずはプリンケースで1匹づつ
ある程度成長したら菌糸瓶にうつすで
いいんですか?
そのときの中のマットは
定期的に入れ替えてあげればOKですか?
産卵したあとのことが
イマイチわかってなかったので
非常に勉強になりました(^^)v
卵、幼虫は
まずはプリンケースで1匹づつ
ある程度成長したら菌糸瓶にうつすで
いいんですか?
そのときの中のマットは
定期的に入れ替えてあげればOKですか?
Posted by たろ at 2009年07月08日 22:33
たろさん^^
プリンケースに入れるのは採った幼虫の数を把握する為です。
飼育ケースに入っていたマットで構いませんので
マットをプリンケースに入れて取りあえず(一週間くらい)のつもりで
取り出した幼虫を小分けします。
また取り出した時に傷がついたりして死んでしまうものもいますので
一週間ほど様子を見てから
生きている頭数を数えて頭数分菌糸瓶を注文します。
(要は幼虫の数がわかればいいのでプリンカップで無くてもいいんですが
プリンカップの方がなにかと便利です)
卵で取り出してしまった場合でも
孵化するまでマットを入れたプリンカップで管理して
幼虫になってから菌糸瓶にいれてくださいね
また初令幼虫(孵化したばかりの幼虫)から栄養価の高い菌糸瓶にいれた方が
確実に大型化します。
最初から菌糸瓶で飼育してやった方が
体内にいるバクテリアが菌糸を分解するように働き増えて行きますので、
ある程度成長するまでマット飼育してから途中で菌糸飼育に替えると
体内バクテリアが菌糸について行けなくて
慣れるまでしばらく栄養が取れないようで小型のものが多くなりますので
できたら最初から菌糸瓶で飼育した方がいいと思います。
ちなみに今回採れた幼虫を羽化させて、
さらに子供を産ませるとその子供は生まれつき菌糸を分解するバクテリアを体内に持って生まれてますので
最初から菌糸の栄養吸収率が高い為親よりさらに大型化します。
もしお持ちのスマトラが人工繁殖個体なら、
既に体内にバクテリアがいるのでやはり最初から菌糸瓶の方がいいと思います。
菌糸入りのプリンカップというのもありますが
僕の場合は虹色クワガタという小型のクワガタでしたので
プリンカップサイズの菌糸でも良かったのですが
スマトラヒラタは超大型なので
菌糸瓶も最初から800ccの菌糸瓶に入れた方が後々経済的です。
(一本目は約2ヶ月してから交換してください)
羽化までに約3本最終的には1500cc~3000ccくらいの瓶の大きさが必要になります。
オオヒラタの幼虫はびっくりするくらい大きく重いですよ(笑)
プリンケースに入れるのは採った幼虫の数を把握する為です。
飼育ケースに入っていたマットで構いませんので
マットをプリンケースに入れて取りあえず(一週間くらい)のつもりで
取り出した幼虫を小分けします。
また取り出した時に傷がついたりして死んでしまうものもいますので
一週間ほど様子を見てから
生きている頭数を数えて頭数分菌糸瓶を注文します。
(要は幼虫の数がわかればいいのでプリンカップで無くてもいいんですが
プリンカップの方がなにかと便利です)
卵で取り出してしまった場合でも
孵化するまでマットを入れたプリンカップで管理して
幼虫になってから菌糸瓶にいれてくださいね
また初令幼虫(孵化したばかりの幼虫)から栄養価の高い菌糸瓶にいれた方が
確実に大型化します。
最初から菌糸瓶で飼育してやった方が
体内にいるバクテリアが菌糸を分解するように働き増えて行きますので、
ある程度成長するまでマット飼育してから途中で菌糸飼育に替えると
体内バクテリアが菌糸について行けなくて
慣れるまでしばらく栄養が取れないようで小型のものが多くなりますので
できたら最初から菌糸瓶で飼育した方がいいと思います。
ちなみに今回採れた幼虫を羽化させて、
さらに子供を産ませるとその子供は生まれつき菌糸を分解するバクテリアを体内に持って生まれてますので
最初から菌糸の栄養吸収率が高い為親よりさらに大型化します。
もしお持ちのスマトラが人工繁殖個体なら、
既に体内にバクテリアがいるのでやはり最初から菌糸瓶の方がいいと思います。
菌糸入りのプリンカップというのもありますが
僕の場合は虹色クワガタという小型のクワガタでしたので
プリンカップサイズの菌糸でも良かったのですが
スマトラヒラタは超大型なので
菌糸瓶も最初から800ccの菌糸瓶に入れた方が後々経済的です。
(一本目は約2ヶ月してから交換してください)
羽化までに約3本最終的には1500cc~3000ccくらいの瓶の大きさが必要になります。
オオヒラタの幼虫はびっくりするくらい大きく重いですよ(笑)
Posted by GOTU
at 2009年07月09日 00:46

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