2009年03月10日
セフィアCI4
去年秋からエギングを始めてその面白さにどっぷりですが
今年は春もエギングに挑戦するつもりです。
そこで今年はエギング専用のリールを使うことにしました。
迷ったあげく選んだのは
シマノ セフィアCI4 C3000SDH


ロッドがエメラルダスなので、リールも当然ダイワからとは思いましたが、
今年のダイワのカタログで見てもなかなかちょうど良いってのが無いんですよね
エメラルダスの2506がぴったりなのでしょうが、出てからだいぶ経ってるので
来年あたり新型が出るとくやしいので却下(価格も高いですし)
エギング専用設計で軽量、ある程度の価格帯(あまり安すぎも高すぎても×)
出来ればダブルハンドル(これは一回も使った事無いので使ってみたいだけです)
以上全部の条件を満たすとなるとセフィアがベストかなと

ライバルどうしの合体技ですが
エメラルダスと合わせてもそんなに違和感はないと思いたい(笑)
ダブルハンドルでも重量が200gと軽量なのが売りですが
リール単体での持った感じは
今時のリールは皆十分軽いので
意外にそんなに軽いとは思えなかった
しかしロッドに着けたとたんにめちゃくちゃ軽く感じます。
正直リールの重さを意識しないと感じないくらいですよ

またこのリールスタンドが標準で付いてくるのも嬉しいところ
ダブルハンドルの場合はリールスタンドを着けたほうがバランスが良くなります。

エギングって結構ロッドを地面に置きますのでこれはポイント高いです。

スプールはAR-Cで信頼感抜群 (ツインパワーで経験済みです)

巻き心地はさすがにツインパワーには及びませんが
エギング専用設計で軽量で付属品から見てもコストパフォーマンスが高いリールです
今のところなんの不満なところも見当たらない
最近はもっぱらダイワ派の僕は
ダイワさんにも是非シマノに対抗できる優しいラインナップにしてほしいですね
なんかDAIWAってTOYOTAっぽい(笑)
NEWモデルはコロッサルでしたっけ・・・ <高すぎデスワ
断然軽い!お勧めですよ

シマノ(SHIMANO) 08 セフィアCI4 C3000SDH
CI4とは、カーボン繊維で強化したシマノ独自の新素材の名称です。
これは、そもそも競技自転車用として開発したもので、
比強度でマグネシウムの1.5倍という非常に高い性能が特長。
この新素材「CI4」をシマノスピニングリールではじめて
セフィアのボディ、ローターに採用することにより、大幅な軽量化に成功
しました。
今のダイワならこれがベストと思ったのですが
ダブルハンドルでエギング専用が欲しかったので今回はパス
でもいいリールですね

ダイワ(Daiwa) ルビアス 2506
この新しい「ルビアス」には、
ダイワのスピニングの未来形「リアルフォー」によって進化し
カーボン新素材“ZAION”によって全く新しいスタイルに生まれ変わりました。
このご時世でこんな高いの出すかヨ(笑)

ダイワ(Daiwa) エメラルダス コロッサル 2508RH-W
REAL FOUR搭載エギング専用リールが遂に登場!
『コロッサル』は春のモンスターをターゲットにしたパワーエギングを意識して開発したモデル。
『コロッサル』はそのパワーエギングの代名詞として名づけました。
心臓部は当然ハイパーデジギヤを搭載。
PE 1号が200m巻ける2508エアスプールを標準装備。
今年は春もエギングに挑戦するつもりです。
そこで今年はエギング専用のリールを使うことにしました。
迷ったあげく選んだのは
シマノ セフィアCI4 C3000SDH
ロッドがエメラルダスなので、リールも当然ダイワからとは思いましたが、
今年のダイワのカタログで見てもなかなかちょうど良いってのが無いんですよね
エメラルダスの2506がぴったりなのでしょうが、出てからだいぶ経ってるので
来年あたり新型が出るとくやしいので却下(価格も高いですし)
エギング専用設計で軽量、ある程度の価格帯(あまり安すぎも高すぎても×)
出来ればダブルハンドル(これは一回も使った事無いので使ってみたいだけです)
以上全部の条件を満たすとなるとセフィアがベストかなと
ライバルどうしの合体技ですが
エメラルダスと合わせてもそんなに違和感はないと思いたい(笑)
ダブルハンドルでも重量が200gと軽量なのが売りですが
リール単体での持った感じは
今時のリールは皆十分軽いので
意外にそんなに軽いとは思えなかった
しかしロッドに着けたとたんにめちゃくちゃ軽く感じます。
正直リールの重さを意識しないと感じないくらいですよ
またこのリールスタンドが標準で付いてくるのも嬉しいところ
ダブルハンドルの場合はリールスタンドを着けたほうがバランスが良くなります。
エギングって結構ロッドを地面に置きますのでこれはポイント高いです。
スプールはAR-Cで信頼感抜群 (ツインパワーで経験済みです)
巻き心地はさすがにツインパワーには及びませんが
エギング専用設計で軽量で付属品から見てもコストパフォーマンスが高いリールです
今のところなんの不満なところも見当たらない
最近はもっぱらダイワ派の僕は
ダイワさんにも是非シマノに対抗できる優しいラインナップにしてほしいですね
なんかDAIWAってTOYOTAっぽい(笑)
NEWモデルはコロッサルでしたっけ・・・ <高すぎデスワ
断然軽い!お勧めですよ

シマノ(SHIMANO) 08 セフィアCI4 C3000SDH
CI4とは、カーボン繊維で強化したシマノ独自の新素材の名称です。
これは、そもそも競技自転車用として開発したもので、
比強度でマグネシウムの1.5倍という非常に高い性能が特長。
この新素材「CI4」をシマノスピニングリールではじめて
セフィアのボディ、ローターに採用することにより、大幅な軽量化に成功
しました。
今のダイワならこれがベストと思ったのですが
ダブルハンドルでエギング専用が欲しかったので今回はパス
でもいいリールですね

ダイワ(Daiwa) ルビアス 2506
この新しい「ルビアス」には、
ダイワのスピニングの未来形「リアルフォー」によって進化し
カーボン新素材“ZAION”によって全く新しいスタイルに生まれ変わりました。
このご時世でこんな高いの出すかヨ(笑)

ダイワ(Daiwa) エメラルダス コロッサル 2508RH-W
REAL FOUR搭載エギング専用リールが遂に登場!
『コロッサル』は春のモンスターをターゲットにしたパワーエギングを意識して開発したモデル。
『コロッサル』はそのパワーエギングの代名詞として名づけました。
心臓部は当然ハイパーデジギヤを搭載。
PE 1号が200m巻ける2508エアスプールを標準装備。
2008年10月08日
早っ!
今年からエギング始めた訳ですが
最近休みに早起きして行ってもどこも人、人、人、で空いてるところをなんとか探したりして
釣りするよりも車運転してる時間の方が長いくらいで
それじゃ~とナイトで出かけてましたが夜でもいますね~餌釣りの方々(強すぎです)
なんとか餌に釣り勝とうとがんばるもようやく釣れても小さいの一杯とかでした。

最近はそんな餌釣りの方々も少ない日もありだして、「貸切じゃ~」と気合いれてしゃくる・・
連夜かよいましたが、まったく釣れる気がしない。
とうとう萎えてしまった(早っ!)
秋のエギングってほんの一か月くらいが勝負のような気がする。
来年への構想を抱きつつ、今年は終了。
ロッドと餌木の手入れをして収納
そろそろ次の準備しよう。
最近休みに早起きして行ってもどこも人、人、人、で空いてるところをなんとか探したりして
釣りするよりも車運転してる時間の方が長いくらいで

それじゃ~とナイトで出かけてましたが夜でもいますね~餌釣りの方々(強すぎです)
なんとか餌に釣り勝とうとがんばるもようやく釣れても小さいの一杯とかでした。
最近はそんな餌釣りの方々も少ない日もありだして、「貸切じゃ~」と気合いれてしゃくる・・
連夜かよいましたが、まったく釣れる気がしない。
とうとう萎えてしまった(早っ!)
秋のエギングってほんの一か月くらいが勝負のような気がする。
来年への構想を抱きつつ、今年は終了。
ロッドと餌木の手入れをして収納
そろそろ次の準備しよう。
2008年09月29日
厳しい
今日は早朝エギングに行ってきました(8時には帰宅しないと・・)
朝4時到着でしたが目当ての波止は先端部から半分までは人が並んでました(汗)
移動も考えましたが、とりあえず僕も混ぜてもらうことに
歩いていくとエギングの人はいなくて、アジの餌釣りの方ばかりで投げる方向にも気を使う
(でもいいサイズのアオリ掛けてました)
そのうち僕の横にもエギングの団体さんが到着してさらに動くに動けない状況
でもエギンガーが増えて少し心強くなってきました。
ヤエンの隣で餌木は不利なのか?とも思いつつやはり薄明るくなるころ

その後手返し重視で探るも
いつものごとくやっぱり後が続きません・・・(地合い短ヵ!゙)
港内ではアジの群れを追うイカが見えたりしてたのですが(ガッツリ襲ってましたヨ)
活アジしか見てないような気がしました。
僕が下手なのもあるんですが周りのエギンガーも厳しいようでした。
今日は朝のうちだけの時間限定エギングだったのですが
イカ一杯だけじゃ寂しいので
持ってきていたサビキで、南蛮漬け用のアジ釣って終了となりました。
(カマスが結構釣れました)
今日は波っ気があって雨で冬のような寒さでしたね(水温は高かくてイカが生ぬるい)
なんとかボウズは逃れたものの、
やはり人が多いところでは厳しいですね(夜かマズメ時以外は釣れないような気がする)
ただ餌釣りは強しの印象でした。
朝4時到着でしたが目当ての波止は先端部から半分までは人が並んでました(汗)
移動も考えましたが、とりあえず僕も混ぜてもらうことに
歩いていくとエギングの人はいなくて、アジの餌釣りの方ばかりで投げる方向にも気を使う
(でもいいサイズのアオリ掛けてました)
そのうち僕の横にもエギングの団体さんが到着してさらに動くに動けない状況
でもエギンガーが増えて少し心強くなってきました。
ヤエンの隣で餌木は不利なのか?とも思いつつやはり薄明るくなるころ
その後手返し重視で探るも
いつものごとくやっぱり後が続きません・・・(地合い短ヵ!゙)
港内ではアジの群れを追うイカが見えたりしてたのですが(ガッツリ襲ってましたヨ)
活アジしか見てないような気がしました。
僕が下手なのもあるんですが周りのエギンガーも厳しいようでした。
今日は朝のうちだけの時間限定エギングだったのですが
イカ一杯だけじゃ寂しいので
持ってきていたサビキで、南蛮漬け用のアジ釣って終了となりました。
(カマスが結構釣れました)
今日は波っ気があって雨で冬のような寒さでしたね(水温は高かくてイカが生ぬるい)
なんとかボウズは逃れたものの、
やはり人が多いところでは厳しいですね(夜かマズメ時以外は釣れないような気がする)
ただ餌釣りは強しの印象でした。
2008年09月22日
タイミング
金曜日にベテラン釣り師のお客さん(アジの泳がせ釣りをしてます)から
お客さん「イカめちゃくちゃスレてるわアジを抱いてもちょっと引っ張ってすぐ離してまうで」
お客さん「エギのあんちゃんら多すぎて今年は早よからものすごい警戒しとるわ」
僕 「あら~月曜日はいい感じでしたよ」
なんて話を聞いたので今日は少し早起きしてエギングに行ってきました。
5時に漁港に着いたのですが既に先行者一人有りでした
堤防を歩いて行って状況を聞くと
一言 「渋いっすわ」
でもまぁ先週追いかけてくるぐらいいたし日の出前ならなんとかいけると
早速開始しました。
即行根掛り・・・orz (先発エギロスト・・・)
すぐにラインシステムを組み直しますがじっとしてるとデカイ蚊がブンブンたかってくる
虫よけ塗ってたのですが鬱陶しい・・・
いきなりこういう時はろくなことないんだよな~なんて思いつつも、もくもくとしゃくる
うっすら明るくなってきたところで買ったばかりの期待のエギ番長にチェンジ
ようやく一杯目

単発的にアタリらしきものはあるのですが
今日はショートバイトっていうか???っていう感じのアタリが多いような
スレてるのかと思いナチュラル系をいろいろ試し
ようやくアジカラーでもう一杯追加したところで(これはリリースしました)

完全に日が昇りはじめてますます人が増えてくる
どうにも釣れる気しない・・・(今日は見えイカもいなかったです)
ちなみに誰も港内狙いの人はいなくて、みなさん波止めから外海狙いでした。

堤防の先端を取ってたので、昼前まで粘ってましたが朝の予感通り
今日は根掛り連発やしゃくり切れ多発(エギングはPEの消耗激しいですね)
結局エギ6個もロスト(3,5号全滅です・・・エギ番長も逝きました・・・)
なんだか今日はリーダーばかり結んでたような気がする
暇なので
つんつんしたり

ぴんぴんしつつ

他の漁港や磯場もランガンしてみましたがどこもいいポイントは既に人がいて(平日です)
早起きしたのになんだか、タイミングがズレたままの釣りになってしまった
最初に入るところがハズレると痛いですね
また来週挑戦です
例年10月ごろからが本格的なエギングシーズンのようですが
すでに手前の方はだいぶいなくなって来てるような気がします、
(今日たまたまかもしれませんが)
ここからがうまい人との腕の差が出てくるんだろうなぁと思います。
ベイト、レンジ、動かし方、深いです。

エバーグリーン(EVERGREEN) エギ番長
●釣れやすさを徹底追求した機能美。
その名も「エギ番長」。ただ純粋に釣りやすさ、
釣れやすさを追求した機能美。
ひとたび勝負となれば真っ向からアオリイカという好敵手に挑む。
メリハリの利いたアピールで相手を惹きつけ、
優雅なフォーリングで確実に仕留める。
お客さん「イカめちゃくちゃスレてるわアジを抱いてもちょっと引っ張ってすぐ離してまうで」
お客さん「エギのあんちゃんら多すぎて今年は早よからものすごい警戒しとるわ」
僕 「あら~月曜日はいい感じでしたよ」
なんて話を聞いたので今日は少し早起きしてエギングに行ってきました。
5時に漁港に着いたのですが既に先行者一人有りでした
堤防を歩いて行って状況を聞くと
一言 「渋いっすわ」
でもまぁ先週追いかけてくるぐらいいたし日の出前ならなんとかいけると
早速開始しました。
即行根掛り・・・orz (先発エギロスト・・・)
すぐにラインシステムを組み直しますがじっとしてるとデカイ蚊がブンブンたかってくる
虫よけ塗ってたのですが鬱陶しい・・・
いきなりこういう時はろくなことないんだよな~なんて思いつつも、もくもくとしゃくる
うっすら明るくなってきたところで買ったばかりの期待のエギ番長にチェンジ
ようやく一杯目
単発的にアタリらしきものはあるのですが
今日はショートバイトっていうか???っていう感じのアタリが多いような
スレてるのかと思いナチュラル系をいろいろ試し
ようやくアジカラーでもう一杯追加したところで(これはリリースしました)
完全に日が昇りはじめてますます人が増えてくる
どうにも釣れる気しない・・・(今日は見えイカもいなかったです)
ちなみに誰も港内狙いの人はいなくて、みなさん波止めから外海狙いでした。
堤防の先端を取ってたので、昼前まで粘ってましたが朝の予感通り
今日は根掛り連発やしゃくり切れ多発(エギングはPEの消耗激しいですね)
結局エギ6個もロスト(3,5号全滅です・・・エギ番長も逝きました・・・)
なんだか今日はリーダーばかり結んでたような気がする
暇なので
つんつんしたり
ぴんぴんしつつ
他の漁港や磯場もランガンしてみましたがどこもいいポイントは既に人がいて(平日です)
早起きしたのになんだか、タイミングがズレたままの釣りになってしまった
最初に入るところがハズレると痛いですね
また来週挑戦です
例年10月ごろからが本格的なエギングシーズンのようですが
すでに手前の方はだいぶいなくなって来てるような気がします、
(今日たまたまかもしれませんが)
ここからがうまい人との腕の差が出てくるんだろうなぁと思います。
ベイト、レンジ、動かし方、深いです。

エバーグリーン(EVERGREEN) エギ番長
●釣れやすさを徹底追求した機能美。
その名も「エギ番長」。ただ純粋に釣りやすさ、
釣れやすさを追求した機能美。
ひとたび勝負となれば真っ向からアオリイカという好敵手に挑む。
メリハリの利いたアピールで相手を惹きつけ、
優雅なフォーリングで確実に仕留める。
2008年09月15日
わいわい
友人達と早朝エギングに行ってきました。
各人家庭持ちで今日は家族サービスの予定の野郎ばかりなので
朝4時集合で遅くても8時までにはなんとか帰宅するべく釣り開始
休日なのですでに各漁港とも人だらけであせりつつ移動を繰り返して
なんとか入れる漁港に到着
日の出前なので夜光のエギをUVライトで発光させてフルキャストすると一投目で

ギュイ!という引きでこの前よりもいいサイズ
いきなり釣れたもんだから
「今日はいいぞ~」なんて期待してたのですがその後が続かない
少し明るくなってきたころ

ようやく追加
その後小イカが2ハイ釣れましたがこちらはリリースしときました。
なかなか僕の仕事の休みと会社勤めとは合わないので
いつも単独釣行になってしまってます。
どちらかというと釣りと映画は一人で行くもんだと思ってるほうですが
久し振りに幼なじみと釣りに行ってワイワイとしょうもないこと言いながら並んで釣り
たまにはこういうのもいいもんだなぁ、是非また行きたいものです。
7時をまわると人もますます増えてきて潮止まりぐらいで反応もなくなってきたので
早めに撤収でそれぞれ帰路につきました。
今回で2度目のエギングでしたがやはり面白すぎる
完全にハマってしまったようです。
イカの乗りが抜群な絶妙な柔らかさの穂先でエギがぶっ飛びます。
軽くてトラブルは皆無めちゃくちゃ使いやすいロッドでした。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト ST-EG83ML-DRY(エメラルダス)
エメラルダス ソルティスト SEA OF JAPAN SPECIAL
「遠投」「3号のエギ」この2つのキーワードにとことんこだわった設計となっている。
しなやかでファスト気味のテーパーがテクニカルなアクションを可能にし、
シャキッと張りのあるバットが、今まで3号エギが到達したことのない、
射程距離外ともいえる場所へのアプローチを実現した。
飛距離重視なら89ML、操作性重視なら83MLがオススメ!
発光が若干弱くなってきてからが釣れるような

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王Q 光宮
エギ王Qの基本性能を引き継ぎ、
さらに『光宮』のパワーを備えたスペシャル・エギ王Q!
高輝度・長時間発光の新蓄光素材を本体ベースに採用、
アピール力が違う!昼夜を問わず、
あらゆるシチュエーションで効果を発揮するのがGLOWの魅力!
秋の夜長の『ナイトエギング』はもちろん『日中エギング』でもその効果を十二分に発揮します!
各人家庭持ちで今日は家族サービスの予定の野郎ばかりなので
朝4時集合で遅くても8時までにはなんとか帰宅するべく釣り開始
休日なのですでに各漁港とも人だらけであせりつつ移動を繰り返して
なんとか入れる漁港に到着
日の出前なので夜光のエギをUVライトで発光させてフルキャストすると一投目で
ギュイ!という引きでこの前よりもいいサイズ
いきなり釣れたもんだから
「今日はいいぞ~」なんて期待してたのですがその後が続かない
少し明るくなってきたころ
ようやく追加
その後小イカが2ハイ釣れましたがこちらはリリースしときました。
なかなか僕の仕事の休みと会社勤めとは合わないので
いつも単独釣行になってしまってます。
どちらかというと釣りと映画は一人で行くもんだと思ってるほうですが
久し振りに幼なじみと釣りに行ってワイワイとしょうもないこと言いながら並んで釣り
たまにはこういうのもいいもんだなぁ、是非また行きたいものです。
7時をまわると人もますます増えてきて潮止まりぐらいで反応もなくなってきたので
早めに撤収でそれぞれ帰路につきました。
今回で2度目のエギングでしたがやはり面白すぎる
完全にハマってしまったようです。
イカの乗りが抜群な絶妙な柔らかさの穂先でエギがぶっ飛びます。
軽くてトラブルは皆無めちゃくちゃ使いやすいロッドでした。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト ST-EG83ML-DRY(エメラルダス)
エメラルダス ソルティスト SEA OF JAPAN SPECIAL
「遠投」「3号のエギ」この2つのキーワードにとことんこだわった設計となっている。
しなやかでファスト気味のテーパーがテクニカルなアクションを可能にし、
シャキッと張りのあるバットが、今まで3号エギが到達したことのない、
射程距離外ともいえる場所へのアプローチを実現した。
飛距離重視なら89ML、操作性重視なら83MLがオススメ!
発光が若干弱くなってきてからが釣れるような

ヤマシタ(YAMASHITA) エギ王Q 光宮
エギ王Qの基本性能を引き継ぎ、
さらに『光宮』のパワーを備えたスペシャル・エギ王Q!
高輝度・長時間発光の新蓄光素材を本体ベースに採用、
アピール力が違う!昼夜を問わず、
あらゆるシチュエーションで効果を発揮するのがGLOWの魅力!
秋の夜長の『ナイトエギング』はもちろん『日中エギング』でもその効果を十二分に発揮します!
2008年09月08日
ヒリヒリ
・・・続き
ドリームレイクから帰宅して
来週誘われているエギングの練習もしとかねばと
バスタックルと息子を降ろしてエギングタックルに積み替え
夕食までのちょいのまですが再度出発(我ながら元気ありますw)

海沿いに漁港は沢山あるのですが初めてなので
海岸沿いを流して雰囲気的に車をとめるのが楽な漁港に入りました。
エギンガーが見えたのでまぁイカはいるってことでひと安心。

堤防の先端では若い子らがいかにもな装備でビシバシしゃくってます。
初めてするおっさんが横に並んでビシバシなんてとてもとてもなんで(気ぃちっさー)
目立たないように誰もいない港内側の小波止めの先端でしゃくりの練習
ただ海でのお約束?か、(僕が行くといっつも強風)
風が強くてラインであたりとるなんて無理っぽいし
噂の?小イカがワラワラなんて見えません
秋は小さい餌木がいいかと2,5号を使ってたのですが風で流されて沈んでる気がしないので
3号にプラスシンカーを付けて重くするとようやく底をとれてるような感じになってきて
どうにか感覚がつかめてきました。
キャストすること数投後、フォール中に「クン!」

小さいですが初アオリイカ

大波止側の兄ちゃん達がこっち指さす中無事ランディング!
今日はこの一杯でもう大満足!嬉しくて帰路につきました。
しかしイカの引きって独特ですね~
これはいっぺんやると癖になりますね、また楽しいもの見つけてしまった。
P,s 午前中のバスと午後のイカ・・・一日でめっちゃ日に焼けた(スゲーヒリヒリ)
さすがにインターライン
初心者の僕でも強風の中トラブル無しでした。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト ST-EG83ML-DRY(エメラルダス)
シグナルが捕らえにくい小型のエギの動きも
、しなやかなティップが正確に伝え、ファーストテーパーがアクションが切れ鋭い小技を可能にする。
シャクリからステイまで自在にコントロールできる卓越した操作性は、
日本海というフィールドで最大の武器となる。
粘りのHVFグラファイトをシャープに仕上げた遠投対応ブランクだから、
標準的なブランクながらロングロッド並みの飛距離を実現。遥か彼方のバージンスポットも余裕で攻略。
今回のエギです。
シンカーで状況に応じて二通りに使えるので気に入ってます

ダイワ(Daiwa) エメラルダス MDスクイッド RV
スローシンキングモデルに
プラスシンカー1.5gが標準装備で付いているから、
ファーストシンキングにしても使用可能
ドリームレイクから帰宅して
来週誘われているエギングの練習もしとかねばと
バスタックルと息子を降ろしてエギングタックルに積み替え
夕食までのちょいのまですが再度出発(我ながら元気ありますw)

海沿いに漁港は沢山あるのですが初めてなので
海岸沿いを流して雰囲気的に車をとめるのが楽な漁港に入りました。
エギンガーが見えたのでまぁイカはいるってことでひと安心。
堤防の先端では若い子らがいかにもな装備でビシバシしゃくってます。
初めてするおっさんが横に並んでビシバシなんてとてもとてもなんで(気ぃちっさー)
目立たないように誰もいない港内側の小波止めの先端でしゃくりの練習
ただ海でのお約束?か、(僕が行くといっつも強風)
風が強くてラインであたりとるなんて無理っぽいし
噂の?小イカがワラワラなんて見えません
秋は小さい餌木がいいかと2,5号を使ってたのですが風で流されて沈んでる気がしないので
3号にプラスシンカーを付けて重くするとようやく底をとれてるような感じになってきて
どうにか感覚がつかめてきました。
キャストすること数投後、フォール中に「クン!」

小さいですが初アオリイカ

大波止側の兄ちゃん達がこっち指さす中無事ランディング!
今日はこの一杯でもう大満足!嬉しくて帰路につきました。
しかしイカの引きって独特ですね~
これはいっぺんやると癖になりますね、また楽しいもの見つけてしまった。
P,s 午前中のバスと午後のイカ・・・一日でめっちゃ日に焼けた(スゲーヒリヒリ)
さすがにインターライン
初心者の僕でも強風の中トラブル無しでした。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト ST-EG83ML-DRY(エメラルダス)
シグナルが捕らえにくい小型のエギの動きも
、しなやかなティップが正確に伝え、ファーストテーパーがアクションが切れ鋭い小技を可能にする。
シャクリからステイまで自在にコントロールできる卓越した操作性は、
日本海というフィールドで最大の武器となる。
粘りのHVFグラファイトをシャープに仕上げた遠投対応ブランクだから、
標準的なブランクながらロングロッド並みの飛距離を実現。遥か彼方のバージンスポットも余裕で攻略。
今回のエギです。
シンカーで状況に応じて二通りに使えるので気に入ってます

ダイワ(Daiwa) エメラルダス MDスクイッド RV
スローシンキングモデルに
プラスシンカー1.5gが標準装備で付いているから、
ファーストシンキングにしても使用可能
2008年09月03日
タイミング
ちょっと前からスパムメールが大量に届くようになり、
最近変なサイト見てないしなぁ~
(いや見たような気がせんでもないけれど、そっちはフリーメールにしてるはず ゞ(キ▼ー▼)ゞ)
なんて思ってたのですが
(゚◆゚)ξハッ! そ~いやナチュラムでなんか・・・
今更ながら 「漏れてたんやないか~い
(#-_-)/▽☆▽\(-_-#) 」
即メールアドレス変更&念のためID、パスワードも各サイトごとに登録しなおし (-_-メ)めんどくさっ
腹いせに(念のためw?)貯めていたポイント全部使っちまう作戦に出ることに
Daiwa ソルティスト ST-EG83ML-DRY

今年の秋に友人からイカ釣りに誘われてたので(友人はヤエンですが)
専用のロッドを買うか迷いに迷ってたので今回いいきっかけになりました。(これもタイミングっすね)

こんなに軽くて大丈夫かと思うくらい軽く感じます。
中通しなので息子がむちゃ振りwしてもトラブルはありませんでした
適度な張りで使いやすい竿だと思います。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト ST-EG83ML-DRY(エメラルダス)
3号エギに特化した卓越のパフォーマンス。
エメラルダス ソルティスト SEA OF JAPAN SPECIAL。
エギング激戦区『日本海』を極めるために開発された
超撥水DRYスーパーインターラインエギングロッド。
最近変なサイト見てないしなぁ~
(いや見たような気がせんでもないけれど、そっちはフリーメールにしてるはず ゞ(キ▼ー▼)ゞ)
なんて思ってたのですが
(゚◆゚)ξハッ! そ~いやナチュラムでなんか・・・
今更ながら 「漏れてたんやないか~い

即メールアドレス変更&念のためID、パスワードも各サイトごとに登録しなおし (-_-メ)めんどくさっ
腹いせに(念のためw?)貯めていたポイント全部使っちまう作戦に出ることに
Daiwa ソルティスト ST-EG83ML-DRY
今年の秋に友人からイカ釣りに誘われてたので(友人はヤエンですが)
専用のロッドを買うか迷いに迷ってたので今回いいきっかけになりました。(これもタイミングっすね)
こんなに軽くて大丈夫かと思うくらい軽く感じます。
中通しなので息子がむちゃ振りwしてもトラブルはありませんでした
適度な張りで使いやすい竿だと思います。

ダイワ(Daiwa) ソルティスト ST-EG83ML-DRY(エメラルダス)
3号エギに特化した卓越のパフォーマンス。
エメラルダス ソルティスト SEA OF JAPAN SPECIAL。
エギング激戦区『日本海』を極めるために開発された
超撥水DRYスーパーインターラインエギングロッド。