イカ締め

ゴツ☆

2013年05月11日 01:18

釣ったイカは美味しく食べたい

どうもw

苦労して釣り上げたイカ
自分が美味しく食べるのはもちろんですが
家族(特に嫁さん)向けにも
「ほらこれは釣った人しか食べれんぞ~」
「だからお父さんは朝に夜に釣りに出かけるのさ~」と
家族の理解を得る為にも(笑)
新鮮なまま持ち帰りたいものです。

やはり釣り上げたその場で締めるのが一番だと思ってます。
ということでイカ締め器具

左が初代Daiwaのイカシメ名人 右が2代目のBREADENのイーハ


特にイーハは有名なだけあってコンパクトで使いやすいし現役で活躍してくれてます。

そして今回僕にとっては3代目となるイカ締め器具

JINGO TOKSD(トクスッド)

前から気にはなってたのですがなかなか見かける事が無く
この前行った釣具屋で見つけ衝動買い


まずは先端を閉じてイカを締めます


身が白くなり締まった後はそのまま挟んでジップロックへ
ここが今回締め具あるのに衝動買いしてしまったポイントで
手をヌルヌルで汚さずに持ち帰り袋へポイっと便利です。
イカが釣れた→締める→エギのカンナで引っ掛けて袋へ入れる→手が汚れる
→拭いてからロッドを持つ
この一連の動作が短縮!(笑)
秋の数釣りで活躍してくれそうです。


隅々までよくできていて
グリップエンドに穴が開けられていて
落下防止のランヤードなどがつけられます。


ケースもついてますが
出すときはいいけど戻すときは刃をきちんと閉じてうまく入れなくてはならないので
慣れが必要かもしれません
じゃないとすぐに突き刺して破りそうな予感(汗





ご存知の方多いかもしれませんが
僕は釣りを終えたら
イカを海水で洗ってから持ち帰るようにしています。
漁師さんに聞いたのですがそのほうがアオリイカの綺麗な色が長持ちするそうですよ





ブリーデン(BREADEN) I・G・T・H (イーハ)

イカ絞めピックI・G・T・H(IKASAMA・GOES・TO・HEAVEN=イーハ)
コンパクトで使いやすい
シンプルなので壊れる心配なし長く使えますよ。




イーハは鋭いのでケースは必需品です

ブリーデン(BREADEN) イーハケース

●IGTH(イーハ)専用ケース
●イーハディッシュコード、ベルトホルダー装備






カハラジャパン(KAHARA JAPAN) ランヤード

●伸度:16~90cm


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