ハンギングドライネット
昨年のキャンプの時
テントが羨ましくて何気なく観察させてもらってました( Ф_Ф)ジーッ
オートキャンプサイトを見るとみなさんドライネットを吊るしていて
キッチン周りで一際目立っていました。
そのイメージが強く残っていましたので
価格も手頃なので僕も次にキャンプに行く時は
絶対持って行こうと考えてました。
夕食後に洗って濡れた食器も外だと置き場所に困ります。
そんな時はネットに入れておけば朝までに乾いて衛生的です。
虫やゴミも付かないので朝食時には気持ち良く使えますよ。
コールマン ハンギングドライネット
コンパクトなバックに入ってます。
ネットを取り出すとポンッと広がって大きくなります。
どうやって入ってたのか不思議なくらいの大きさです。
これくらいの容量があれば家族分の食器は十分入りますね。
いったん出してしまうといくら説明書どおりにねじっても
なかなかもとに戻せませんでした
何度もねじってなんとかコツをつかみました。
どうもポップアップ式は苦手です
キャンプに持っていくと非常に便利ですし
吊るしておくとキチッチン周りの雰囲気が上がります(笑)オススメです。
コールマン ハンギングドライネット
コールマン超便利アイテム、通常は食器乾燥や魚干し網として使用されますが、使い方は様々です。いろいろ工夫すれば大変重宝するアイテムになることでしょう
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ドライバスケット
四角なので容量が大きいです。
バート アウトドアドライネット オープン式
D型に拓くので出し入れが楽々
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