ハンギングドライネット

ゴツ☆

2006年06月29日 09:07

昨年のキャンプの時
テントが羨ましくて何気なく観察させてもらってました( Ф_Ф)ジーッ

オートキャンプサイトを見るとみなさんドライネットを吊るしていて
キッチン周りで一際目立っていました。
そのイメージが強く残っていましたので
価格も手頃なので僕も次にキャンプに行く時は
絶対持って行こうと考えてました。

夕食後に洗って濡れた食器も外だと置き場所に困ります。
そんな時はネットに入れておけば朝までに乾いて衛生的です。
虫やゴミも付かないので朝食時には気持ち良く使えますよ。
コールマン ハンギングドライネット



コンパクトなバックに入ってます。


ネットを取り出すとポンッと広がって大きくなります。
どうやって入ってたのか不思議なくらいの大きさです。


これくらいの容量があれば家族分の食器は十分入りますね。


いったん出してしまうといくら説明書どおりにねじっても
なかなかもとに戻せませんでした


何度もねじってなんとかコツをつかみました。
どうもポップアップ式は苦手です


キャンプに持っていくと非常に便利ですし
吊るしておくとキチッチン周りの雰囲気が上がります(笑)オススメです。



コールマン ハンギングドライネット


コールマン超便利アイテム、通常は食器乾燥や魚干し網として使用されますが、使い方は様々です。いろいろ工夫すれば大変重宝するアイテムになることでしょう



キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) ドライバスケット


四角なので容量が大きいです。




バート アウトドアドライネット オープン式


D型に拓くので出し入れが楽々








あなたにおススメの記事
関連記事